近畿全域を活躍してくれた
ブイブイ元気だった元祖HOP君。
12万キロを走行し、
カッチカチ。
お尻に火が付きそうでした。
交差点で後ろからいきなり追突されたこともあったね。
それも2回。。
バックが出来ない私のせいで、
お尻を傷付けたこともあったね。
夏にクーラーをつけると
「ヒュィ~♪ヒュィ♪ヒュルルル~♪」と
どこから口があるのかわからないけど、歌を歌ってくれたね。
「へえー珍しい。札幌ナンバーだ!」って
佐川急便のふんどし並みに驚かれたこともあったね。
「札幌ナンバー」とも今日でお別れです。。
長い間、私達を助けてくれて、ありがとう!
さようなら。
そして、新たにHOP2号が到着。
HOP1号と兄弟なので、見分けがつきませんが。
新しく私達を助けてくれる強い味方です!