こちらは改築計画の京都市伏見区CS邸の様子です。
玄関ドアと木製サッシが納品されました。
重量があるためクレーンで吊ってそれぞれ取り付けられる場所に運んでいきます。
玄関ドア取付後は防犯上の都合で工事用キーを取り付けしますが、
お施主様にはいつでも自由にご覧頂けるように致します。
搬入された木製サッシの取り付けが完了しました。
この後、ガラスを入れていきます。
篠田社長と広本棟梁が現場で広縁開口の打合せを行っているところです。
外壁左官工事の様子です。
既存外壁の汚れ除去を行なった後、新規壁面にモルタルを塗りこんでいきます。
色の濃い部分が新しくモルタル塗りを行なった場所です。
既存の白い壁と新しくモルタルを塗ったグレーの壁との間に
グラスファイバーテープと呼ばれる建材を使用する事で壁面の強度を確保しています。
内部造作工事も進んできました。
タモ材は奥様に決めて頂いた色で塗装の下塗りを行ないました。
タモ柱のトンネルをくぐってホールからリビングへ行くようになっています。