スウェーデン式サウンディング試験で地盤調査を行っているところです。
地盤面から湿気が上がらない様に砕石とコンクリートの間に防湿シートを敷き込んでいます。
表記されている墨(線)が設計通りで行なわれているか確認を行ないます。
人通口部分も写真の様に鉄筋が加工されています。
人通口は点検時等、床下に入った際に建物全体が確認出来る様に配置されています。
鉄筋工事が完了した時点で『住宅瑕疵担保責任保険』の配筋検査が行なわれました。
検査員の方には問題なく施工されている事を確認して頂いているところです。
立ち上がりのコンクリートを打設した後にシート養生を行なった様子です。