少し前の「週刊朝日」2011年12月16号に
お施主様のKさまこと木原俊壱医師が掲載されています。
知って得する!新・名医の最新治療
頚椎症性神経根症(けいついしょうせいしんけいこんしょう)は骨や椎間板の
変形によって神経根が圧迫され痛みやしびれが生じる病気だ・・・・・
50~60代以降の患者が多いが、もともと脊柱管の細い
日本人には、30~40代で症状があらわれることもある。・・・・・・
木原医師は年間約400例の頚椎症性神経根症を執刀し、
現在も千人以上の患者が手術を待つ。(本文一部抜粋)
ゴッドハンドを持つ素晴らしい名医だそうで、
全国各地から有名人も含め多数の患者さんがうわさを聞きつけていらっしゃるそうです。
篠田社長も、若い頃の大事故が影響で
ずーーーっと頭痛と肩こり、足のしびれがたまにあるそうで、
「どうしょもなくなったら木原先生にお願いするから大丈夫!」
だそうです。その節は木原先生宜しくお願いします(笑)
色々なお仕事がありますが
命を守るお医者様は本当に尊いですね。
私達がそんな高貴な皆様の日常生活の場を提供できていると考えると
本当に素晴らしい仕事をさせていただいているなぁとじわっと思います。