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アーキテクチャーリンクライフ㈱
(通称:ALL)
天然の素材にこだわり、夏涼しく冬暖かい、高耐震性・高耐久性の注文住宅『ALLの家』。
京都・大阪・兵庫など関西を中心に完全自由設計・責任施工・アフターメンテナンスを手掛けています。
ALLを支えるスタッフが日常を気まぐれに綴っていきます。

篠田 潤
篠田 陽子
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山下 耕平
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篠田の視点

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2010年11月5日

明日から家づくり講座始まります!

2010年最後の家づくりのホントが分かる!講座も

お陰様で多くの皆様にご参加いただけることになりました。

ありがとうございます!

 

 

 

 

今回は受講出来ないのだけど、、、来年はいつですか?

とのお問い合わせを数々頂いております。

やっと決定しましたのでご案内致します。

 

 

 

2011年年度日程

第一回 2月19日 これだけわかれば大丈夫!家づくり成功のルール
第二回 3月5日  無知は損!本当の健康住宅をつくる「真」常識
第三回 3月19日 設計プロセスを知り、あなたも設計に参加しよう!

 

 

全3回、各日10:30~(朝の開催です♪)
となっております。
この機会に是非ご参加下さいませ!

11月期のチラシ

 

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2010年10月29日

現場進捗状況NF邸

京都府NF邸の工事が順調に進んでいます。
前回の書き込みはこちらから>>

 

 

 

建て方がはじまりました。

 

 

現場に納品された構造柱は全て
京都府産の芯持ひのき材を使用しております。

 

 

様々な高さの梁がありますが、
柱の間隔や建物の荷重等を元に全て構造計算により選定されています。

 

 

 

 

木造部分が立ちあがってきました。

 

 

屋根の下地施工が完了した後、アスファルトルーフィングと呼ばれる
アスファルトをシート状にした物を敷き込み、雨の進入を防ぎます。

 

 

 

 

 

二階からリビングを見下ろした様子です。

 

 

 

 

外壁には『ケナボード』と呼ばれる構造用合板を貼っています。
ケナボードには建物の強度を増す効果と、
外壁の中の湿気を吐き出す通気性能も持ち合わせた優れた材料です。

 

 

 

 

 

内部はこんな状態になりました。
棟梁がじっくり図面を読み込んでいる様子が伺えます。

 

 

 

 

大工さんが床の工事を行う前に設備業者にて先に床下の給水給湯管を配管しておきます。

 

 

 

大工さんが外部に取付ける垂木に鉋(かんな)を掛けている様子です。

 

 

 

 

 

 

軒裏の様子です。

木製窓枠が搬入されました。

重量がありサイズが大きいのでクレーンで運びます。

 

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2010年10月18日

地元で評判の工務店で建てた家

年末に扶桑社より発売される予定の、

雑誌「地元で評判の工務店で建てた家2011年 関西版(仮)」に

このたび掲載が決定しました。

 

 

本日は、写真撮影とライター取材の為

篠田社長と伊勢主任で滋賀県のT邸へ行って参りました。

 

Tさま快く取材をお受け頂き本当にありがとうございます。

仕上がりがとても楽しみですね!

 

 

最近、私。
めちゃめちゃツイてるんです。。。

ちょっとだけ聞いてください!!

 

 

昨日、お休みを利用してお墓参りに行ってきました。

お墓に隣接するお寺でおみくじを引くのが私達のいつもの楽しみなのですが、

昨日は、

主人と、私と、長男と、三人とも「大吉」を引き当てました!!

 

 

凄いビックリ~~。

そして、自宅に戻り、

先日生まれた次男を抱っこしながら夕食を食べていると、、、

 

 

あれ!?なんか目が合うなあ。と思ったら、、、

??あれ??もしかして!?見えてるの!?

 

 

と、大興奮!!

赤ちゃんの目が見えるようになるのは成長したという事で、

当たり前なのかもしれませんが、

普通に思えることでも、

一つ一つとても嬉しく思えて本当に幸せです!

 

 

そして、

本日もとても嬉しい出来事が!

5年前、私達に

京都で商売をするということの極意を教えて下さったTさまが

突然、住宅のご相談で来社されました。

 

 

お聞きした最初は良く分からなかったけど、

噛み締めれば噛み締める程、納得納得の極意で、

いつもお仕事をさせていただく上で、将来のHOPを考える上でも、

大事な根底だと思って活動しています。

 

 

そんな大切なことを教えて下さったTさまとまたお会いできるなんて。。。感激です。

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2010年10月12日

現場進捗状況SK邸

建築中のSK邸のご報告です。いよいよ大工工事に突入です。

前回の書き込みはこちらから>>

 

 

建て方(木造軸組の柱、梁を組み上げて棟上まで行うこと)を行う前に
材料搬入を行い、土台敷きを行っているところです

 

 

 

 

搬入された木材は、京都府内(京北産)のヒノキです。

 

 

建て方がはじまりました。ここから一挙に建物が立ち上がります。

 

 

 

 

 

 

床梁の上に床下地合板を張っています。
床下地合板(厚さ28mm)は、建物の水平方向の力に対しての強度を高めます。

 

 

小屋梁の上に屋根を形成する小屋束(短い柱)と
母屋(小屋束の上に取り付く横材)を取り付けしています。
だんだん屋根の形が出来てきました

 

 

屋根の垂木(野地板を支える木材)を架けています。
とっても美しいですね。

 

 

上棟が終わると、外部足場にシートをつけ、内部工事が進みます。

上棟式の飾りつけ 吹流し(天の矢・地の矢)を付けました。とても立派ですね。

 

 

秋晴れの中、無事上棟祭が執り行われました。

 

 

外壁には構造パネル(ケナボード)を張っています。
ケナボードは強度と、外壁の中の湿気を吐き出す通気性を持ち合わせた優れた材料です。

 

 

篠田社長が現場を確認しているところです。
棟梁を交えて打合せを行いました。

 

 

屋根野地板の上にアスファルトルーフィングを敷き込みました。
これで、屋根からの雨の進入を防ぐ事が出来ます。
このアスファルトルーフィングの上に、金属屋根葺きを行います。

 

 

木製玄関ドアと木製サッシが届き、搬入しました。
無垢材でとても重量があり、大工さんと5人がかりでトラックか降ろし、クレーンにて運搬しました。

 

 

2月完成の予定で、工事は順調に進んでいます。

さて、お施主のHさまから素敵な秋の味覚を頂きました。

 

 

 

 

包みを開けるなりビックリ!

大きな栗とホウズキトマトです。

 

 

ホウズキトマトは、黄色い実からは想像できない位

甘くフルーティで美味しいですね。

 

 

秋の訪れを感じさせていただき、ほっこりしました。

Hさまいつもありがとうございます。

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2010年10月9日

これなーんだ?の解答です

昨日、滋賀にてビルの改装を行わせていただいたオーナーのTさまがご来社されました。

Tさまとは、出会いから考えますと、かれこれ5年前になりますでしょうか。。

相変わらず、ハツラツとして、お元気そうなエネルギー♪です。

とっても懐かしく、とっても嬉しい一日でした。

Tさまは古家から二年前に琵琶湖のほとりに建つ新築マンションを購入され、引越しましたが、

「やっぱり地に足の付いた家に住みたい!」ということで、

今回、新築プランをさせていただくことになりました。

「あれこれ業者さんに言わなくてもいいような、

自分の眼のように見てくれる業者さんと

なるべくストレスのかからない家づくりがしたい!」と、尋ねてくださいました。

家づくりって本当に労力が要るし、自分の感覚とぴったりと合うことがとっても大切だと思います。

センスが合うというのは当然ですが、

一番大切なのは、言いにくい、気になる、気に障る点を、

「こんなのたいしたことないですよ。。。」じゃなくて

「分かります!」と、

自分と同じように感じて分かってくれる業者(人)にお願いするべきと思います。

Tさまにとって、我々HOPがそういう業者であるように、がんばります!

さて、先日の「これなーんだ?」の解答です。

写真立てにもカード立てにもなるスグレモノ!もちろんHOP特製です。

お施会の際にも座席に置いたネームプレートとして活躍してくれました。

↑この写真を撮るのに一苦労。。

遊びにきていた息子が、、、なかなか、、、カメラを、、貸してくれません。。

 

 

慌ててる感じバッチリ!カメラマンになれるかもです

(親バカですが・・)

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2010年10月3日

11月家づくりのホントが分かるセミナー

 

 

11月期のチラシ完成です。

皆さんの家づくりを考えるきっかけになると思います。

 

 

是非ご参加下さいませ。

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2010年10月3日

現場進捗状況TT邸

大阪府高槻市にて建築中のTT邸の進捗状況UP致します。
前回の書き込みはこちらから>>

 

 

車庫の壁コンクリートの打設(流し込み)を行いました。
壁が厚いので型枠を鋼材でしっかり補強しています。

 

 

 

建て方の前に材料搬入を行い、土台敷きなどを行っています。
基礎の上に通気パッキンを敷き、その上に桧の土台を取付しています

 

 

 

土台はアンカーボルトでしっかりと基礎に固定します。
基礎パッキンは床下全体の換気を行い、土台の乾燥にも有効に働きます。

 

 

 

梁に気密シートの先張りと、HOP金物の取付を行っています。
シートを先張りすることで、気密層が連続して施工できます。

 

 

 

1階柱の取り付けを行っています。

 

 

色々な材料を大工さんの手で一つ一つ組み上げていきます。

 

 

2階の柱の上に屋根を支える、小屋梁を取り付けしています

 

 

 

棟上げ後の全景です。
屋根が大きく見えとても立派です。

 

 

屋根の垂木(野地板を支える木材)を架けて上に野地板(杉板)を張っています。
いろいろな木材が組み合わさり、建物を形成しています。

 

 

大屋根の野地板(杉板)です。
杉板は耐久性がありますので、屋根下地に適した材料です。

 

 

屋根の野地板(杉板)の上にアスファルトルーフィング(防水性の高いアスファルトをシート状にしたもの)を敷き込みました。
これで、屋根からの雨の進入を防ぐ事が出来ます。このアスファルトルーフィングの上に、金属屋根葺きを行うことになります。

 

 

基礎から上1mまでの木部に対して防蟻処理を行いました。
HOPの仕様は防蟻性能の高い桧土台・柱、基礎内部の換気を行う基礎通気パッキンを採用しております。
今回は長期優良住宅の為さらに防蟻処理を行っております。

 

 

 

構造金物や筋交い(柱と柱の間にある斜め材)の取り付けを行っています。
「筋交い」は建物の軸組の強度を高めるために入れる斜め材で、バランスよく配置し、金物で補強しています。

 

 

構造材の接合部は、構造金物にて補強しています。
筋交の接合部には強度を高める為、金物を柱にビスを用いて固定し筋交を確実に止め付けします。
梁と梁のコーナーの金物は、水平部材を補強する「火打ち梁」です。

 

 

 

外壁面に「透湿防水シート」を張っています。
「透湿防水シート」は壁内部の湿気は外に排出し、外部の水の進入を防ぎます。

 

 

 

屋根垂木の側面に取り付ける横板(破風)と
軒先の垂木の小口に取り付ける横板(鼻隠)を
棟梁がかんなで削っているところです。

 

 

 

TTさま、いつも美味しいスイーツをいただきありがとうございます。

 

 

しっとりとしていて、上質な甘さのチョコケーキです!

上棟祭の時に頂いたケーキもすごく美味しかった~!

いつも本当にありがとうございす。

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2010年9月21日

現場進捗状況NF邸

7月にもご紹介いたしておりました京都府NF邸の進捗状況をUP致します。

柱配筋組の様子です。

 

 

壁配筋の施工を行なっているところです。

 

 

 

壁配筋が完了したところから随時型枠組を行なっていきます。

 

 

スラブ枠の施工の様子です。写真は車庫天井部になります。

 

 

スラブ枠はこのように多くの支柱に支えられています。
コンクリート打設後は約1ヶ月の養生期間を経た後に解体を行ないます。

 

 

梁材の鉄筋組の様子です。
梁材に使用されている鉄筋は通常よりも太い材料が使用されています。

 

 

 

 

梁の鉄筋組を終えると次にスラブの鉄筋組を行なっていきます。
併せて電気・設備業者さんも先行配管を行ないます。

 

 

 

鉄筋組が終わるといよいよコンクリート打設ですが、
仕上がり面が綺麗になるように型枠の洗浄をしっかりと行ないます。

 

 

 

地下のコンクリート打設を行ないました。

 

 

 

下まで流れてきたコンクリートが蜜実になるように
地下部でも型枠に振動を与える作業を行ないます。

 

 

 

最後に地下天井を打設して完了です。

 

 

 

壁部分の型枠の撤去を行ないました。
スラブ(地下天井)部は現状のままとし、十分硬化させて強度を発生させます。

 

 

 

地下壁の地中部分の防水を行いました。

 

 

 

地下部分以外の木造部基礎工事を行っていきます。
こちらは掘削工事の様子です。

 

 

木造部分の基礎の型枠組の様子です。
大掛かりな基礎工事もいよいよ終盤に差し掛かってきました。

 

 

 

木造基礎コンクリートの打設を行ないました。

 

 

 

基礎立上り部の型枠解体を行ないました。

 

 

 

型枠撤去後には土の埋め戻し作業を行ないます。

 

 

「段取り八分 仕事二分」と良く言いますが、

建築工事は段取りがとても重要です。

 

 

事前準備が遅れて工事がストップしないように、

綿密なスケジュールを立て、

関連業者さんと密な打合せを行っていきます。

 

 

設計者ばかりが注目されがちですが、

現場で働く皆さんの、この地道な努力の積み重ねがあって

初めて形になっていくのです。

 

 

今年の夏は特に暑かったですね。。

少し外に出ているだけで、汗ダクになるのに、

暑い中で、一生懸命働いてくださる職人さん、現場マンの姿を見ると、

まるで過酷な修行のように思えて、本当に頭が下がります。

 

 

NF邸の完成予定はこんな感じです。

 

 

内観CG

 

 

外観CG

 

 

皆さんの頑張りが形になるなんてとってもステキなことです。

完成が待ち遠しいです!

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2010年9月21日

ILIOSマンション進捗状況

以前も書き込みしましたがILIOSマンション工事も順調に進んでいます。

地盤調査~昨日までの様子を一挙にUP致します。

 

 

 

こちらは地盤調査を行っているところです。

 

 

8月上旬の暑い中、地鎮祭を行い、いよいよ工事スタート!

 

 

基礎工事の掘削作業が始まりました。

 

 

柱の立つ位置はフ―チングという地中深く大きな基礎が設置されます。
その部分を掘削しランマーという機械で掘削面を転圧して地盤を固めています。

 

 

 

掘削工事が完了し捨てコンクリートを打設(流し込み)を行いました。
この捨てコンクリートの上に基礎の墨出しを行います。

 

 

 

鉄筋足場架けが完了し基礎鉄筋の組み立て工事が本日から始まりました。

 

 

柱の基礎部分となる鉄筋組の様子です。
これらの鉄筋の太さや数量も全て構造計算によって選定されています。

 

 

 

基礎配筋も終盤に差し掛かってきました。

 

 

型枠工事に入りました。
型枠とはコンクリートを所定の形に打ち込む為の仮設の枠の事で

コンクリートが硬化すると解体を行ないます。

 

 

 

基礎の配筋が完了した段階で
『建築確認申請の中間検査』と『住宅瑕疵担保責任保険の中間検査』を受けます。

 

 
写真は基礎梁にスケールを当てて
住宅瑕疵担保の検査員がその梁の高さを確認している様子です。

 

 

左はコンクリートを製造元から運んでくるミキサー車、
右にはミキサー車のコンクリートを所定の場所に流す為のポンプ車が
それぞれ配置されています。

 

 
ミキサー車約2台分のコンクリートが打設されました

コンクリート打設が完了した状態です。

 
全ての型枠にコンクリートが充填されました。

 

 

一定の養生期間(乾かす期間)を経て型枠の解体を行なっていきます

 

 

基礎型枠の撤去後は土の埋め戻し作業を行っていきます。

 

 

土による埋め戻しを終えた後は
給水、給湯、排水管やガス管等を先行して配管を行ない、その後床を作っていきます。

 

 

 

配管施工を終えた所から埋め戻しを行ないます。

 

 

砕石を転圧した後は床下から湿気が上がらない様に防湿フィルムを敷きこみます。

 

 

1階床の土間コンクリート部分に入る鉄筋組の様子です。

 

 

床コンクリート打設の為に型枠組を行ないます

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2010年9月20日

2010最後の家づくり講座!

すっかり秋ですね。

今年の紅葉もとっても楽しみです。

 

 

 

今日は、

大阪にて家づくりを検討されているT様に御来社いただき、

プランご提出から契約、竣工、アフターメンテナンスまでの一連の流れや

HOPがこだわりをもって行っている家づくりについてご説明させていただきました。

 

 

ご納得いただけましたでしょうか!?

 

 

家づくりを考えはじめた方は、

雑誌やインターネット等で情報を集めて

気になる住宅会社にお話を聞きに行くというステップを踏まれると思います。

 

 

住宅会社に直接行くと、その後、しつこい営業をかけられそう。。。

などとお思いになる方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

中にはそういった会社も多くあると思いますが、

私達HOPは「押しの営業」をするような事は一切ありませんのでご安心下さいね。

 

 

家は人に押されて建てるものではありません。

じっくり検討する期間は非常に重要だと思います。

 

 

 

さて、
11月期の「京都新聞主催の家づくり講座」日程が決定しました。

 

 

11月 6日(土) 第一回 これだけ分かれば大丈夫!家づくり成功のルール
11月20日(土) 第二回 無知は損!本当の健康住宅をつくる「真」常識
12月 4日(土) 第三回 設計プロセスを知り、あなたも設計に参加しよう!
(全三回 各日16:00~17:30)

 

 

8月期受講生の皆様から頂いたアンケートでは

・どれも現実に悩んだり考えたりしている内容だったので参考になりました(K様)

・色々な情報、小さな疑問等本当に親身になってお教えいただきました。
参加して本当に良かったです(T様)

・お陰様で家づくりに興味がもてました。どの雑誌を手にとっても困難に直面する事が多かったのですが、

楽しんで取り組んでいきたいと思います。(Y様)

・非常に分かりやすく受講の価値があった(N様)
等等、沢山の嬉しいご感想を頂いております。

 

やっぱり直接会社に行くのはちょっと・・・。と思われる方は、是非ご参加下さい

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