HOPでは小スペースのリフォームも行っています。
MM邸では既存の洗面スペースを約10日でリフォームいたしました。
こちらはBEFOREです。
左手は洗濯機をいれた使い勝手を考えて扉がなくなりました。
いつもの洗面所がすっかり使いやすく素敵になりました!
アーキテクチャーリンクライフ㈱
(通称:ALL)
天然の素材にこだわり、夏涼しく冬暖かい、高耐震性・高耐久性の注文住宅『ALLの家』。
京都・大阪・兵庫など関西を中心に完全自由設計・責任施工・アフターメンテナンスを手掛けています。
ALLを支えるスタッフが日常を気まぐれに綴っていきます。
篠田 潤
篠田 陽子
光富 宏治
井内 優子
小山 賢ニ
山下 耕平
春名 孔稀
髙田 和希
谷 帆奈実
2012年3月5日
京都市上京区MY邸進捗状況 がまもなく完成します。
内部クロス仕上げ面の下地処理を行っています。
ボードの継ぎ目などに補強テープを貼って、パテ処理を行い、全体を平滑にしています。
珪藻土仕上を行っています。
和室壁のジュラク塗りを行っています。塗たてですので色が濃く見えますが、乾くと落ち着いた色になります。
竿縁天井も綺麗に納まりました。
リビングバルコニーのウッドデッキ張りが完了しまいた。
耐久性の高い硬質木材を採用しています。
1Fには植栽も行われています。
外部土間のモルタル洗出し仕上げを行っています。
化粧豆砂利を混ぜたモルタルをコテで押えて、このあと表面を水洗いします。
足場を解体し、外構工事が始まりました。
外部門構えの鉄骨を組立しています。こちらに瓦葺きを行います。
お客様に現場の確認を行っていただいています。
竣工写真あがり次第UPしますね!
2012年2月29日
中京区で建築中のST邸進捗状況UPします。
構造材の接合部は、構造金物にて補強しています。
筋交の接合部には強度を高める為、金物を柱にビスを用いて固定し筋交を確実に止め付けします。
土台から柱に固定されている金物は、基礎と柱を直接繋いでいます。
垂木(屋根の下地板を支える木材)は全て梁に金物で固定しています。
この金物で屋根と梁を一体にして、風による屋根の吹き上げに対して補強しています。
検査官による建築確認と、瑕疵担保保険の中間検査を行い合格しました。
検査内容は主に木構造で耐力壁や金物の仕様、位置など一つ一つ検査されました。
その他、漏水に関する屋根下地などの施工状況も検査しております
木造2階床面の断熱気密工事を行っています。
土台、大引の間に厚さ100mmmの断熱材を隙間なく充填し、その上に気密シートを張っています。
柱廻りには気密テープで気密処理を行っています。
壁へ断熱材(厚100mm)の充填を行っています。
断熱材は断熱性能を高める為に柱の間に隙間なく充填します。
屋根の「破風」(屋根垂木の側面に取り付ける横板)、「鼻隠」(軒先の垂木の小口に取り付ける横板)を大工さんが加工しています。
これらも柱・土台材と同じ京都府産桧の一枚板になります。
現場御打合せには息子さんも来てくださいました。断熱材に興味深々!
2012年2月19日
京都新聞文化センター主催の家づくりセミナー3月20(木・祝)開催が決定しました。
講座ではどんな事を教えてくれるの?
「そろそろ、家作りを本格的に考えようかな?」と思っていらっしゃる皆様
是非ご参加下さい!
会場
京都新聞文化センター(京都新聞本社ビル 文化センター9F)
日時
3月20日(木・祝)13:00~14:45
お申込はe-mailからでもどうぞ。
e-mail:info@hopkyoto.com
詳細のご案内はフリーダイヤル0120-55-2486までお電話下さい。
講座では、最新施工実例のご紹介もします♪
私も行きます!会場でお待ちしています~~☆