素敵な空間を造るには、
そこに置く家具がとても重要ですよね。
でも一口に家具といっても沢山ありすぎて、どれがいいのか分からない!
選ぶのってとっても大変。。
なので、多くの場合、
新居に置く家具の選定もご一緒に行っています。
姫路にて3月末に完成予定の
姫路YH様と一緒に大阪のCASSINAさんへお伺いしてきました。
すわり心地が良いけれど、
自分の家には似合うかしら??大きすぎたりしないかしら??
そんなことを一緒に考えて参ります。
アーキテクチャーリンクライフ㈱
(通称:ALL)
天然の素材にこだわり、夏涼しく冬暖かい、高耐震性・高耐久性の注文住宅『ALLの家』。
京都・大阪・兵庫など関西を中心に完全自由設計・責任施工・アフターメンテナンスを手掛けています。
ALLを支えるスタッフが日常を気まぐれに綴っていきます。
篠田 潤
篠田 陽子
光富 宏治
井内 優子
小山 賢ニ
山下 耕平
春名 孔稀
髙田 和希
谷 帆奈実
2012年1月27日
少し前の「週刊朝日」2011年12月16号に
お施主様のKさまこと木原俊壱医師が掲載されています。
知って得する!新・名医の最新治療
頚椎症性神経根症(けいついしょうせいしんけいこんしょう)は骨や椎間板の
変形によって神経根が圧迫され痛みやしびれが生じる病気だ・・・・・
50~60代以降の患者が多いが、もともと脊柱管の細い
日本人には、30~40代で症状があらわれることもある。・・・・・・
木原医師は年間約400例の頚椎症性神経根症を執刀し、
現在も千人以上の患者が手術を待つ。(本文一部抜粋)
ゴッドハンドを持つ素晴らしい名医だそうで、
全国各地から有名人も含め多数の患者さんがうわさを聞きつけていらっしゃるそうです。
篠田社長も、若い頃の大事故が影響で
ずーーーっと頭痛と肩こり、足のしびれがたまにあるそうで、
「どうしょもなくなったら木原先生にお願いするから大丈夫!」
だそうです。その節は木原先生宜しくお願いします(笑)
色々なお仕事がありますが
命を守るお医者様は本当に尊いですね。
私達がそんな高貴な皆様の日常生活の場を提供できていると考えると
本当に素晴らしい仕事をさせていただいているなぁとじわっと思います。
2012年1月25日
■その1■
最新実例パンフレットが完成しました。
■その2■
最近の実例をひとつにまとめた冊子も完成しました。
こちらの冊子は、12月末に京都市内の限定エリアでオリコミを行いましたが、
お陰様で大反響です!
■その3■
HOP玄関前をちょっとだけプチリフォームしましたよ♪
なんか広く感じますね!
本当は大規模にリフォームする予定なのですが
めっちゃ忙しくって。。ぼちぼち進めることになりました。
■その4■
マスク約1名ですが。。。
2012年1月18日
工事が終盤に差し掛かって参りました、
京都市上京区MY邸の進捗状況をUPいたします。
→前回の書き込みはこちら
気密シート張りを行ったところです。
隙間を無くし内部の湿気が壁内に進入することを防ぎます。
設備配管・配線をしているところです。
2階からの排水管は排水音を軽減する為、遮音材が配管に巻かれた遮音パイプを採用しています。
和室材の選定を銘木店にて行っているところです。こちらの写真は床柱の赤松を選んでいるところです。
瓦が重なる部分は擦り合わして合せていくので、手間と時間がかかります。
無垢タモ額縁(四方枠)を取り付ける為一つ一つ大工さんが加工しています。
大理石カウンターを取付しました。どんな風に仕上がるか楽しみですね。
植栽の搬入を行っています。まだ寒いので植え込みまで養生した状態で保管します。
こちらは二番目のお嬢様のお部屋。
2012年1月16日
毎回ご好評をいただいております、
京都新聞主催「家づくりのホントが分かる!」日程が決定致しました。
【日程・開催内容】
第一回 4月7日(土) 16:30~
「これだけは知っておこう!家づくり成功のルール」
第二回 4月21日(土) 16:30~
「設計プロセスを知り、あなたも設計に参加しよう!」
【場所】
京都新聞文化センター(地下鉄丸太町 7番出口すぐ、烏丸御池徒歩6分)
講座では、営業トークからは見えてこない知っておきたい基礎知識をお伝えいたします。
家づくりをご検討中の皆様、是非ともご参加下さい。
昨年12月第二回目の様子です
↓
お申込は直接京都新聞文化センター
075-213-8041
2011年12月27日
京都市中京区ST邸進捗状況UP致します。
捨てコンリートの上に基礎の墨出しを行い、鉄筋の組立を行っています。
基礎の鉄筋組立を行っています。
色々なサイズの鉄筋が組まれて、大事な基礎となります。
検査員による「瑕疵担保保険」の基礎検査を受け合格しております。
鉄筋や地盤調査の資料など細かく検査されました。
コンクリートはコンクリートミキサー車からポンプ車に移し、ホースを使って現場に送ります。
1階外壁面の型枠を設置しています。
型枠はコンクリート打ち放し化粧用の専用型枠(オレンジ色)を使用しています。
壁に続き、2階床コンクリートを支える型枠を設置して、その上に鉄筋組を行っています。
壁と床スラブのコンクリート打設(流し込み)が始まりました。
コンクリートの打設(流し込み)が完了し、表面をコテで平滑に仕上げています。
2011年12月16日